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友人に誘われてFCBの演奏会へ川崎まで。
まさかの台風襲来前日で、天気は大荒れ。
やばい…これ行きたくないかもって思ったけれど、
会場になってる教育文化会館が取り壊しになるそうで、
お世話になった身でもあるし、FCBは演出が面白いからと、
重い腰をあげたのだったが…。

人身事故で京浜東北が動かなくなったり、
途中のコンビニで買い物してる間にうさ氏の傘がパクられたり
ふと気づいたらズボンのチャック全開だったり、
次から次に不幸に見舞われたのだった。おそろしい。

演奏会は相変わらず、演奏よりも演出に気合がはいりまくりで、
もちろん演奏もすごいんだけど!!!
細かい動きとか、あったあったそういう設定っていうのがツボる。
DQ5の寸劇とか、涙が出てくるほど笑ってしまった。
幼少時代から始まって、戦ってたらパパス乱入してきて、
戦闘終わると絶対ホイミかけてくれるやつw
コスプレもすごかった。ミルドラースの最終形態が、
4人がかりであくましんかんとかも従えてて、
もうね、どんだけ本気なのって!

あたまの製作はこちらのブログで紹介されてた。
これだけみてもどんだけ本気かわかる。
毎年楽しみだったり。冬コミでこのバラモスさんたち見たことあるなぁ。
ということで、天候はあいにくだったけれど、
演奏会はとても素晴らしかった。来年も楽しみ。

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構成
戦・空母1・重・雷・駆2

陣形
ALL単縦

装備
北上:20.3(3号)、15.5cm、甲標的
榛名:41cm*2、水観、徹甲弾
羽黒:20.3(3号)*2、夜偵、三式
加賀:烈風*3、 天山(友永)
時雨:10cm*2、強化缶
夕立:10cm*2、新型缶
※制空164、索敵36

コメント
この補給艦むちゃくちゃつおいヽ(`Д´)ノ 
1日1回やってたら気づいたら終わってた。
一番最初だけ索敵が高すぎたのが、
右側の最外周ルートでそれ以外は全部内側。
今まで索敵あげるっていうMAPばかりだったので、
索敵を下げるっていうのは新しかった。

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呉旅行最終日。フェリーに乗って江田島へ。
風が気持ち良い。
よく見るとフェリーの名前が「古鷹」
江田島にある山の名前も「古鷹山」

丁度、ゲーム内で古鷹育ててるからなんだか嬉しかった。
20分くらいであっという間に到着。
そこからバスに乗り換えて第1術科学校へ。
時間ギリギリだったけど、受付を済ませて待合室へ。
すでにガイドのおじさんのお話が始まっていた。
説明が面白いけど、人が多くてなかなか聞き取りづらい。

ぞろぞろと集団で見学が開始。最初に行くのがここ。
赤じゅうたんが綺麗で錨のマークが印象的だった。
天井の照明は船の舵をモチーフにしているそう。
とても声が響く空間で、式典もマイクは一切使わないそう。

次に行くのが煉瓦が印象的なあの建物。中は入れない。
映画五十六で一番最初に銃構えた人たちがでてきたところだ。
この建物の2倍の大きさが戦艦大和と同じ大きさらしい。
大きすぎて想像つかないな。


遠くに陸奥の4番主砲が。ちなみに大和の主砲はここから撃つと、
岩国の錦帯橋まで届くとか…えぇえええ!?すごいな。
陸奥の主砲近くで見たかったけど、ルートに含まれておらず。残念。

入口で脱帽そして一礼し、ドレスコードありなど聖域である場所へ。
入っていいのかなっていう物々しい雰囲気。
中に入って左側に戦艦榛名の机がー!雪風の舵がー!望遠鏡がー!
撮影NGなので、実際にこれは見に行って欲しい。

ここの見学は、見るものが多いのに時間がわずか40分!
もたもたしてるとあっという間に終わってしまうくらい短い。
1Fから見てしまったので2Fが全然見て回れず。
オススメは2Fから見て1F左手をぐるっと回るコース。
それにしても、なんでここは聖域なんだろうって疑問に思ったけど、
五十六の遺髪や特攻隊の遺書などがあるかららしい。

外にも甲標的、雪風の錨、徹甲弾などなど見ごたえあるものがあるけど、
とにかく時間が少なすぎて…はい次行きますよー!と
流れるように撤収…あぁぁ…。
   
集団行動が絶対なので、個人的な勝手な行動は一切NG。
服装にもNG項目があるので、門前払いにならないように注意が必要。
あっという間の見学が終わり、そのまま流れるように食堂へ。
思い残すことが多すぎるよー…あぁあぁぁ。

食堂の海軍カレーがなんとサラダ付きで570円。
やっす!しかもものすごく美味しい。

帰りは売店で、“兵学校カレー2袋入り”を購入。
食堂でもカレー食べたよ?って売店のおばちゃんにいったら、
一緒にしないで!って怒られた。
美味しいらしい。ネットでも買える。

フェリーの時間もあったので急いで帰ろうにもバスが無い;;
学校の入口にタクシー乗り場があるので、二手に分かれて乗ることに。
前の人と待ってると、すぐ近くで待っていた2人組の女性に話しかけられ、
一緒に相乗りすることに!うわーすごく助かる。
2人とも海軍がすごく好きらしく、自分たちと同じ関東から来たとか。
こういう出会いもあるから旅って面白いね。
江田島には利根資料館もあったけれど、今回は時間の都合上カット。
色々と行けなかったところも多いので、是非ともまた来たいな。

フェリーで戻ってから、まだ時間があるとのことから、
1日目に行けなかった旧海軍墓地に行くことに。

見知った名前がずらりと並ぶ墓地は、
なんだか胸に来るものがあった。

ある程度みてから、公園にぽつんとある建物に入ると、
ボランティアのおじーさんが、
良かったら墓地案内しましょうかって言ってくれた。
なんてこった!順番間違えた。最初にこっちに来るべきだったよ…。
おじーさん申し訳ない。

元海軍のおじーさんは色々お話してくれたけれど、
ずっと東京に帰りたいって言ってたのが印象的だった。
次に来るときは逢えないかもしれないほどのご高齢。
逢えるといいな。

2泊3日の旅もこれで終わり。
呉を後にし、広島から帰りはグリーン車で帰路へ。
社内販売500円券付きで、今回の旅はなんと4万円で済んだ。
3連休っていう一番高い値段のところを選んで、
グリーンに乗ったにもかかわらずこの値段はやすい!
また是非来たい。でも次は、佐世保か舞鶴に行きたいかも。
------------------
■出費
・フェリー片道:390円
・第1術科学校:0円
・バス:160円
・タクシー:660円(4人で1人165円)

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朝だ~!バイキングだ~!ってことでホテルの朝ごはん。
なんと呉にくじゃがを食べられた。
クレイトンベイホテルの朝食は、ごはんもパンもあるし、
品数もいっぱいで大満足。朝からちょっと食べ過ぎたかも。
9時半のシャトルバスに乗って、急いでくれたんに乗り換え。

この時間のくれたんには、ボランティアガイドさんが乗車していて、
呉の名前の由来や道中の色々な説明をしてくれるのがすごく面白い。
護衛艦見学が10時20分前から受付だったのに、
潜水隊前バス停につくのが10時っていう…。
そこからボランティアのおじさんが、
「先に降りて急いで信号止めておくから!」っていう
ありがたいお気遣いを頂き、みんなでダッシュ~~~!

結局受付に着いたときには10時を少しすぎていて、
集まってた人は護衛艦に移動するところだった。
時間厳守なのかな…ひょっとして門前払いかなって不安に思ってたけど、
受付でき護衛艦も見ることができるってことで一安心。良かった。
「さみだれ」に乗るのは初体験。なんと横には「しらゆき」が。
そして反対側には、横須賀でもみたいせの姿も。

このざっくりとした説明が大好き。
 
護衛艦にあるハンコが好きなんだけどさみだれにはなかった。
コレクションしてたので残念;;



行きはくれたんに乗れたけれど、帰りはバスが30分に1本くらいだし、
潜水隊前で乗る人も大勢いるために全然乗れない状態に…。
帰りはタクシーに乗るのがオススメ。
門の前にタクシー乗り場があるのでありがたく利用。
相乗りすれば一人当たり200円くらいかな。

タクシーに乗りながら、昨日歩いた道は右側だったのだけれど、
左側は歩道がなく歩いてたら危ないね~なんて話してたら、
突然運転手さんが
「左なんか歩いたら死ぬぞ。夜、自衛官でもパチンコですったのか、
左歩いてたやつがこの前轢かれてたわ」なんてぞっとするお話が…。
唐突でびっくりした。そんな話もありつつ、呉地方総監部庁舎へ到着!
こっちも10時から11時までっていうぎっりぎりについたので、
建物の前を写真撮っただけで時間切れに…。さっさと出てねって;;
うあぁー色々とコースミスったかも。しょんぼり。

入船山記念館までは、
呉地方総監部庁舎からのんびり歩いて15分くらい。
ここは、旧呉鎮守府司令長官官舎

和室有、洋室有の不思議な空間。
入口のガラスがステキだった。
 

そこから徒歩で呉駅へ。何故……また歩いてしまったのか。
前日と同じ過ちを繰り返す私たち。
入船山記念館前から普通にくれたん乗れば良かった。失敗。
歩き疲れてしまったので、ゆめたうんのフードコートで腹ごしらえ。
なかなかここ使える。ジェラートも美味しかった。

お腹を満たしてからは、目の前にあるてつのくじらへ
今回の旅で、実は一番楽しみにしていたのがてつのくじら。
潜水艦として実際使われていた
「あきしお」にはいれるってことでわくわく。
すぐあきしおにはいれるのかと思いきや、
機雷撤去や海上自衛隊のお仕事の展示ゾーンから。
 
うおぉおお、WEBでも見たベッド体験ができるぞ。
早速はいってみた。乗るときは楽だけど、出る時が大変。
これは、閉所恐怖症のひとにはきびしいかもしれない。せまい。
潜水艦だしもともと閉所恐怖症のひとはアウトだね!

潜望鏡もみることができたり。でもこれは映像。
潜水艦の浮上したり沈む仕組みも知れたりですごく面白い。
ここが無料とかふとっぱらすぎる。

展示ゾーンを抜けると、いよいよあきしおの中へ。
潜水艦ってすごく狭いイメージだったけれど、
結構ひろいんだね~。

途中でハッチなるものを発見。
本来はここから乗り降りするのかな?
あけたら海水がはいってくるのだろうか。そわそわ。

あきしおの中は、立ち止まって撮影していると怒られる。
歩きながらの撮影。潜望鏡も見れたりする。
今度は実際に外の映像で、外にとまってる船が見られた。

レーダーとかは実際に見ることが出来ず、イメージ図が貼られてる。
運転席とか見られてテンションあがった。
さすがにここらへんは、機器でごちゃごちゃしてる感じ。狭い!
 
売店では可愛い手書きの艦これキャラが!
じっくりみていたところ高知の提督とエンカウント。
あれこれ提督トークでもりあがる。
いろいろとどこ行ったとかここがオススメとかありがたいアドバイスを貰う。
旅行先で提督さんと逢えるとは。なんだか嬉しいね。

あきしおの売店でお土産を購入してみた。
おかきセットだけどとにかく袋が可愛い。
お値段もお手頃。そして前の人が買ってた入浴剤がすごい。
船がイケメン化していた…。
売店のおねーさんも前の人が買っていたキャラがいちおしだとか。
すごいな。自衛隊。いろいろはじまってた。

そこからすぐ隣の大和ミュージアムへ。
旅行のパックで100円で入場券が買えたのと、
入船山記念館の半券が100円割引に使えたので、
特別展も300円で入れた。お得だね。
大和ミュージアムと言えば、これだー!

逆光が酷くて綺麗に撮れないpq
よーく見ると人も乗ってる。主砲とか機銃も細かくてすごい。
展示物もあれもこれも興味あるものばっかりでずっと見てられる。
呉に来る前日に見た映画「五十六」にでてきた南雲さんの、
ご本人の写真が飾られていたのだけど、
そっくりすぎてびっくりしたのがここでの一番の衝撃だった。
え!?本人じゃないの!?
ってくらい似ててうさ氏と顔を見合わせるほど。
映像関連もひとつひとつ見たかったけど、とにかく人がすごい。
主要なところをじっくりみるのだけでも一苦労。
 
   
特別展では、進水式典の記念品やはがきなどの展示が。
見知った名前がずらーっと。デザインがすごく素敵なものが多い。
復刻版とかで今出しても人気がでると思うな。欲しい!
大好きな夕時雨のも発見!

記念品は見知ったものばかりがずらずら。
こういうの残ってるのがすごいよね。
       
 
クイズラリーみたいなのをやっていたので、全部答えてはがきもらった。
綺麗で気に入った。今日の予定はこれで終わり。

ちょっと休憩して、今日こそ自由軒いくかーってことで18時にいってみた。
るーたん曰く、俺が入ったから断られたのかもしれないというので、
もずくんが入ってみたけど…
「ご飯がなくてごめんなさい!」
ええええええwなんてデジャブ。
18時の時点でご飯ないってどういうことなんだー!
自由軒行くなら昼にいけってことなんですかね…。

ってことで途中にあったラーメン屋に入ったけど、
濃厚塩ラーメンが美味しかった。うーまー・q・
そんなこんなで、その後はホテルでゆっくり。
なんだか今日も暑かったしいっぱい歩いたせいか、
前の人が熱中症気味に。水分補給は大事だよね。

一方、なんか横でBLがおっぱじまったりで、
こいつら呉にきてもやることぶれないなって思ったのだった。
さて、明日で最終日。朝が早いから早めに寝るのです。
------------------
■出費
・くれたん1回分:160円
・タクシー(潜水艦から総監部):780円?(忘れた)
・入船山記念館:250円
・てつのくじら:0円
・大和ミュージアム:100円(割引券使用)
・大和ミュージアム特別展:300円(割引券使用)

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メルファリア鎮守府、呉への旅。
AM5時半起床予定という、ものすごく朝が早いため、
前日から皆で合宿して品川から広島へ。
そこから特急で20分くらい乗れば念願の呉への到着だ。

とりあえず荷物を置きに、本日の宿である
クレイトンベイホテルへ徒歩でいってみることに。
ガラガラ引きずっていくと約20分。この日はとてつもない夏日で汗だく。
徒歩でいけない距離ではない。だけど!大荷物持ってるときは、
シャトルバスが出てるので、こっちを利用すべきだったと大変後悔した。
5人一部屋の和洋室で、外の景色がすごい!

さすが工廠の街。
ゲームの母港の窓そのまま風景。ずっと見てても飽きない。
衣装持ってくればよかった…ってつぶやいたのだった。
呉に行く提督さんには、是非このホテルをおすすめしたい。
ホテルから呉駅へも、無料シャトルバスも30分おきにでてるので、
荷物を置いたあとは、シャトルバスで駅に向かってみた。

まずは腹ごしらえ!呉グルメ=海軍グルメだ~ってことで、
一番近そうなところ「ハイカラ食堂」へいってみるものの、
大混雑でしばし待つことに。

食堂の前がおみやげ売り場スペースになっていて、
その一角に映画「男たちの大和」で使われた機銃や、
大和の模型が展示されてた。でっかーい!
お土産は、艦これの地酒セットや提督のお酒が売ってた。

さて、ご飯はというと…結局1時間くらい待ったのかな。
みんなそれぞれ海軍グルメをオーダーしていたけど、
私が頼んだのはこちらの海軍ランチ(1,000円)
 

肉じゃがコロッケがとにかく美味しい!
全員口をそろえてこれはうま~い。
是非オーダーする際は、単品でコロッケも付けるべし。
あとはスコッチエッグが好きなので嬉しいランチセットだった・q・
お昼時は混むから、時間に余裕が無い人は早めにいったほうがいいね。
思わぬタイムロス。

そこからループバスくれたんに乗って潜水隊前で下車。
バス停の名前からしてカッコイイ。
日本一潜水艦が近くで見れるってことだったけど…とおっ!
これ遠くない?今日たまたまいなかったのかな。
写真とかでみるともっといっぱい潜水艦いるイメージだったんだけど。
横須賀で「ずいりゅう」みたときの記憶が新しいので、
あれくらい寄れるのかなって勝手に思いこんでいた;x;

お散歩しつつあそこの軍艦なんだろ~って番号調べていたら、
「てんりゅう」「とね」だった。遠くには「いせ」も!
天龍好きのもずくんのテンションの跳ね上がりっぷりが半端なかった。
前の人が一眼持ってきてたのだけど、
「●●さんてんりゅーとって!とって!」に一同爆笑。わんこだ。
その他にもここには、魚雷をのせたりするのに使われたクレーンも。
勝手に登ってOKだったんだけど、結構痛みが激しくて、
鉄板の隙間から下の海が見えて軽くデンジャー。こわっ!!!!

赤レンガが建ち並ぶところも趣があっていいね。
 
戦艦大和が作られたドッグの屋根が結構近くに見えたので、
歩いていってみるか~と、歩いてみたのだけれど、
これが意外と遠くて、またまた汗だく。
でも途中の景色がすばらしかったり、
山の中歩いてるみたいで楽しい。

いよいよ大和のふるさと、
戦艦大和が作られたドッグ跡地が近くなってきた。
巨大クレーンが建ち並び、思わずうおぉおおって声が出る。
その途中には、大和の46cm主砲の直径を模った像みたいなものや、
「長門」「大和」の主砲徹甲弾なんかが置いてあった。
 
大和のドッグあとは、屋根付き。
ドッグ自体はもう埋め立てられてしまっていて、
残っているのはこの屋根のあとだけらしい。
屋根の大きさだけみても、タンカー並に大きかったのがわかる。
その隣では、新しい船がつくられていた。

ドッグ跡を見てから、また徒歩で呉地方総監部庁舎前へ。
中へ入れるのは日曜日のみってことで今日は外からだけ。
入船山記念館もいきたかったけど、この時点で17時近かったので諦め。
今日はいっぱい歩いた。足が棒のようだ。
なんでループバスの1日乗車券買ったのに歩いてばっかりなんだろう…。

夜はガイドブックに載ってたご飯屋さんに行こうと思ったけど、
ほとんどが18時までとかで閉店早すぎ…。
歩いてたらたまたま自由軒をみつけ、大和オムライス食べたいってなったので
入ってみたけど19時くらいで「ご飯がなくてごめんなさい!」。残念。
広島って、お店閉まるのはやくない?屋台いけってことか。
って思ったけど途中にあった居酒屋産っぽいところに入って、
一息ついてホテルに帰ったらみんな爆睡でしたとさ。

今日はくれたん乗り放題券買ったのに、結局乗ったのって1回だった。
あんまり意味をなさなかった。呉地方総監部庁舎前からなんで歩いたんだろ…。
大人しくバス乗っていくのが楽だった・3・
------------------
■出費
・くれたん乗り放題:400円

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